インフルエンザの流行について(3)
2019年2月28日
尼崎市内のインフルエンザの患者数は1月14日から20日の間をピークとして、翌週から減少に転じました。(尼崎市医師会サーベイランス情報から)
例年2月にはやるインフルエンザのB型が今年はほとんどみられません。昨年、B型が大流行したので多くの人が免疫を持っているためと考えられます。
今年はこのままインフルエンザの流行は終わりそうです。
2019年2月28日
尼崎市内のインフルエンザの患者数は1月14日から20日の間をピークとして、翌週から減少に転じました。(尼崎市医師会サーベイランス情報から)
例年2月にはやるインフルエンザのB型が今年はほとんどみられません。昨年、B型が大流行したので多くの人が免疫を持っているためと考えられます。
今年はこのままインフルエンザの流行は終わりそうです。